2月になりました。練習試合が解禁になり

おし沼レパードも初戦に挑む日がやってきました。

 

このところ、卒団した6年生が時間を作っては

代わる代わる顔を出してくれます。

先週は前キャプテンのツバサくんが来てくれて

内野ノックに一緒に入って、ゴロ捕球時のステップなど

お手本を見せながら教えてくれました。

 

そして今日はシュウヤくんが来てくれました。

新チームのキャッチャーを担う2人に

捕球やセカンド送球のアドバイスを丁寧に

してくれました。

 

このまえ卒団したばかりなのに

すっかり大人びた雰囲気の6年生たち。

身体がひと回り大きくなったのもありますが

卒団を迎えた充実感なのか、

新天地へ向けた希望や期待感なのか

毎年この時期の6年生の成長ぶりには

目を見張るものがあります。

 

息子もシュウヤくんと話をしていたので聞いてみたら

「もっと自信をもってプレーしていいんだよ」

って言ってもらったー

と、とてもうれしそうな表情で報告してくれました。

 

その言葉、母もあなたに50回くらい言っているけどな・・・

母の50回の言葉より、尊敬する先輩の1回の言葉。

シュウヤくん、ありがとう!

 

さて、午後からは場所を移して今季初の練習試合です。

お相手は有馬フレンズさん。

12月にも練習試合をさせていただいて

そのときは手も足も出ず8-0の完敗。

2月にまたお互いレベルアップしてお会いしましょう!

と迎えた今日です。

 

「去年の今ごろは10段階の8くらいの仕上がりだったけど

 君たちはまだ4くらいだからね」

監督から常々言われている子どもたち。

4から5にステップアップするための大事な一戦。

 

新しい団旗も見守ってくれています!

 

結果は・・・7-3。

負けてしまいましたが、収穫も大きかった試合でした。

 

午前中に練習した挟殺プレーを実践でも試みたり

キャッチャー2人がそれぞれ盗塁阻止を成功させたり。

センターゴロを狙う積極的なプレーもみられました。

 

そして今日いちばんの収穫は

エースがメンタル面の成長を見せてくれたことです。

 

これまで何度も、味方のエラーをきっかけに崩れてしまう

場面を見てきました。

天を仰ぎ、うなだれている様子が全身ににじみ出てしまい

投球に影響が出るだけでなく

その様子を感じとった野手にも影響して

負の連鎖が断ち切れなくなってしまうのでした。

 

ピッチャーなら誰もが乗り越えなければならない壁です。

でもまだ小学生。

大人が言うほどたやすいことではありません。

一生懸命やっているからこそ、

ガッカリも抑えきれないのです。

 

でも、今日のエースは違いました。

とれたはずのアウトがとれなかった場面でも

気持ちを切り替えて、次のバッターに集中していました。

 

新6年生という責任感からなのか。

練習を頑張ってきたからこその自信の表れなのか。

ものすごく努力して耐えていたのかもしれません。

マウンドを守ろうとするその姿に感動してしまいました。

 

一方でもちろん、チームの課題は山積みです。

きちんと投げる、きちんと捕る、で防げた失点が

いくつもありました。

 

試合後には監督から

「まだまだ声が出てないよ!一つになれていないよ!」

と喝も入りました。

 

どうしたら声を出せるか。

どうしたら一つになれるのか。

またみんなでよく考えて練習していこう。

 

有馬フレンズさん、ありがとうございました!