2025年2月16日。多摩区少年野球連盟の開会式。

 

前年の優勝旗返還。

2年連続での、おし沼レパード主将の選手宣誓。

さぁいよいよ!とスタートした2025年でしたが

子どもたちの日々の躍動に夢中になっているうちに

あっという間に1年が過ぎてしまいました。

 

どんな1年だったかなと改めて思い返してみると

AチームもBチームもCチームも「準優勝!」

立派な準優勝ですが

勝てば優勝、上部大会出場!

というチャンスに「あと一歩」届かず

悔しさに子どもたちが涙する光景を見てきました。

 

6月下旬、Aチームは

ジャビットカップ大会多摩区決勝戦に挑みました。

まだ6月だというのに真夏のような日差しが

容赦なく照りつける、とても暑い日でした。

相手は春先に10-0でコールド負けをしたチームです。

ここまで、勝ち上がるたびにチームとしても成長を重ね

臨んだ決勝。

 

試合序盤、双方の先発ピッチャーが素晴らしい

立ち上がりを見せます。

相手エースは、コーナーを巧みに突く

コントロールよい投球を披露。

おし沼のエース左腕も、負けていません。

緩急を自在に操り、バットを振らせたり

時にはズバッとインコースをついたりと

この日のピッチングはまさに神がかっていました。

彼の代名詞「けん制アウト」も見事に成功させ、

守る野手陣もその投球にこたえ

大変な暑さのなか集中力を切らさず

随所にファインプレーも飛び出しました。

 

  

 

 

試合が動いたのは3回表、おし沼の攻撃。

6年生の2人が気持ちでつないだヒットで

なんとかなんとか1点をもぎ取り

ベンチの盛り上がりも最高潮に達しました!

 

  

 

そして、そのたった1点を守り続け、

6回裏1アウトランナーなし

「あとアウト2つ」

子どもたちの頭をよぎったそのとき

 

1つのプレーをきっかけに流れは相手に行ってしまい、

そのまま流れを取り戻すことなく

「劇的なサヨナラ負け」を喫しました。

子どもたちは呆然としたまま表彰式に並び、その後、

息子はしばらくの間この試合を話題にしませんでした。

 

半年が過ぎたいま、この試合は息子にとって

とても思い出深い大切な試合となっています。

勝った試合はもちろん、

負けた試合から得ることはたくさんあります。

あの悔しさを乗り越えたから、いまの自分がある。

 

「準優勝ってすごいこと。決勝で優勝を争うなんて

 なかなか経験できないことなんだよ。」

納会でのコーチからのひとことに、子どもたちも

少しだけ誇らしげな表情を見せていました。

 

2026年。

昨年の準優勝の悔しさと反省を糧に、

おし沼の子どもたちがさらなる活躍を見せてくれることを

期待しています!

 

 3年生以下 多摩区秋季低学年大会 準優勝!

(ミサワホーム杯ジュニアベースボール大会出場決定)

 

 5年生以下 関東学童新人戦多摩区大会 準優勝!

 

 Aチーム ジャビットカップ多摩区大会 準優勝!

 

 

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